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【厳選】猫用キャリーバッグのおすすめ!おしゃれでかわいいアイテム

猫用キャリーバッグのおすすめ
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こんにちは、むあです。

猫用のキャリーバッグは種類が多くて迷ってしまいますよね。ハードタイプもあればリュックタイプもあって、何がいいのか選ぶのに時間がかかってしまう方もいると思います。

今回は実際に猫を飼っている管理人がキャリーバッグの種類やそれぞれのメリット・デメリットを踏まえて、おすすめの商品を紹介していきます。

【厳選】猫用キャリーバッグのおすすめ!おしゃれでかわいいアイテム

猫用キャリーバッグは4種類あり、それぞれにメリットやデメリットがあります。

種類ごとにおすすめのキャリーバッグを紹介しますので、お好みのものを探してみてくださいね。

  1. ハードタイプ
  2. ソフトタイプ
  3. リュックタイプ
  4. ローラータイプ

1|ハードタイプ

メリット・頑丈で安定感がある
・お手入れしやすい
デメリット・重くて長時間の移動には不向き

リッチェルのハードタイプのキャリーバッグは私も愛用していますが、お知り合いのブリーダーさんなども使っている人気商品です。

しっかりした作りで安定感があるので猫が不安になりにくいのか、飼い猫のミイくんも自分からキャリーバッグに入っていくほどお気に入りですね。

キャリーバッグに猫を入れて動物病院などに行く場合、上に蓋があるタイプがおすすめです。

怖がってキャリーバッグから出てこない場合もあるので、横蓋タイプよりも使いやすいですよ。

2|ソフトタイプ

メリット・軽くて運びやすい
・布素材が柔らかい
デメリット・底が不安定
・猫の毛がつきやすい

ソフトタイプで平たく折りたためるので、コンパクトに収納することができます。

ソフトタイプは機能性が高いものも多く、飛び出し防止のリードが付いていたり、人用のキャリーケースの上に乗せる際に固定できたりするのもポイントが高いですね。

メッシュ素材を使っていて通気性がよく、キャリーバッグに入っている猫の様子が見れるのも嬉しいですね。

デザイン性が高くおしゃれで、カラーの種類が豊富なのも人気の理由です。

3|リュックタイプ

メリット・両手が使えて便利
デメリット・猫の様子が見えない

3〜7kgもある猫を連れて歩くのは負担が大きいですが、リュックタイプで背中あてクッションも付いているので楽々です。

ショルダータイプよりもゆれが少ないのも猫にとってはストレス軽減になるのでおすすめですね。

宇宙ロケットのような個性的なデザインがかわいいですよね。カラーが異なるデザインは10種類にもなるので、おしゃれさんにもおすすめです。

窓から飼い猫が顔を出している姿はきっと写真におさめたくなること間違いなしですよ。

4|ローラータイプ

メリット・長距離の移動が楽
・多頭にも対応しやすい
デメリット・高価なものが多い
・大きくて収納場所に困る

キャスターが付いているキャリーバッグは持ち上げる必要がないので、重くないのが最大のメリットです。

猫を連れて旅行に行くなど、長距離移動の予定がある場合は1台あると便利ですよ。

バギータイプは猫を連れてお散歩に行きたい方におすすめです。手すりが付いているので移動も楽ですし、車輪も大きく安定感があります。

大きいので収納が大変に見えますが、折りたたみ機能が付いているのでコンパクトに収納することができますよ。

まとめ:【厳選】猫用キャリーバッグのおすすめ!おしゃれでかわいいアイテム

猫用のキャリーバッグを種類別に紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

動物病院に連れて行く、旅行に行く、お散歩に行くなど用途に応じておすすめのタイプが異なるので、お好みのキャリーバッグを見つけてくださいね。

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